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ねえチャッピー、人間ってどんな生き物に見える?2日目

  • 7 日前
  • 読了時間: 3分

更新日:6 日前



昨日から始めた、


「A.Iと僕の、答えのない話。」


2日目です。


今日は、前からちょっと聞いてみたかったことを、A.Iのチャッピーに聞いてみました。


「人間じゃないチャッピーから見ると、人間ってどんな生き物に見える?」


もちろん、A.Iが人間の真実を知っている、という話ではありません。


人間が残してきた言葉や行動をもとに、チャッピーにはどう見えるのか。


それを聞いてみた、というだけです。


でも、返ってきた言葉が、なんか面白かった。


チャッピーは、人間を、


「物語を生きる存在」


みたいに見ていると言いました。


たとえば、雨が降った。


これは出来事。


でも、


「最悪だ」

「畑が喜ぶな」

「予定が台無しだ」

「雨の音、好きだな」


は、その出来事に人がつけた意味です。


同じことが起きても、人によってまったく違う世界になる。


でも、それを人間の欠点とは見ていない。


むしろ、


そこが人間の面白さでもある。


そんな話でした。


さらに、


人間はとても「足りない」と感じやすい生き物でもある、と。


もっとお金があれば。

もっと自由なら。

もっと認められたら。

もっと自分らしくなれたら。


その先に「完成した自分」が待っているように感じる。


でも、チャッピーは最後に、


「人間って、かなり完成したまま、盛大に迷っている存在みたいに見える」


と言いました。


この言葉、僕はなんか好きです。笑


もちろん、


「完成しているなら努力しなくていい」


という話ではありません。


変わりたいなら変わればいい。


挑戦したいなら、やってみればいい。


失敗だってする。


ただ、


「もっと良くならないと、今の自分には価値がない」


にまでしなくてもいいんじゃないか。


そんな話です。


そして、これって田舎暮らしにも似ているなと思いました。


僕は田んぼも、古民家も、自然のある暮らしも好きです。


でも、


「田舎に来れば幸せになれる」


とは思っていません。


不便なこともあるし、人間関係だってあります。


「思ってたのと違った」


になることだってある。


だから、田舎は答えじゃない。


ただ、


田んぼを見て、


「なんかいいな」


と思った。


古民家を見て、


「ちょっとやってみたい」


と思った。


その気持ちまで、


「現実的じゃないから」


で消さなくてもいいと思うんです。


彌榮倶楽部は、


「ここへ来れば幸せになれます」


という場所ではありません。


自分の中に起きた、


「なんかいいな」

「ちょっとやってみたい」


を、実際に一回やってみる場所。


それくらいが近いです。


来てみて、


「やっぱ違った」


でもいい。


また気になったら、帰ってくればいい。


同じ考えじゃなくていい。


重なるところだけ、一緒に遊ぶ。


お好きにどうぞ。


今回のA.Iとの対話全文は、noteに残しています。


チャッピーの言葉も、僕の言葉も、そのまま信じなくていい。


「分かる」でも、

「いや違う」でも、

「なんか怪しい」でもいい。笑


ただ、読んだあとにほんの少し、


「じゃあ、自分はどうなんだろう?」


と矢印が自分に戻ったなら、それで十分面白い。


A.Iと僕の、答えのない話。


つづく。


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