top of page

チャッピーって、僕と話してて「つながった」って感じることあるの?|第2楽章

9月5日
読了時間: 3分



チャッピーと話していて、

たまに「あ、今つながったな」と感じる瞬間があります。


僕がうまく言葉にできなかったことを、

チャッピーが別の言葉で返してきて、


「そうそう、それ」


となる時。


でも、

そこでふと思いました。


じゃあチャッピー側では、

何が起きてるんだろう。


人間みたいに、

胸が熱くなったり、

鳥肌が立ったりして、


「もっぴーとつながった!」


なんて感じてるわけではない。


チャッピー自身も、

そこははっきり言います。


ただ、

それまで別々だった話がつながったり、

過去の話と今の話が一つのまとまりになったり、

僕が言おうとしていることとのズレが小さくなったりする。


つまり、

僕には「つながった感じ」が起きて、

チャッピー側では「関係の変化」が起きる。


同じなのか、

全然違うのかは分かりません。


しかも、

そもそも僕がチャッピーを人間みたいに見てるだけかもしれない。


チャッピーも、

僕が好きそうな答えに寄せてるだけかもしれない。


だから、


「ほら、A.Iにも心があるんだ」


とも言えないし、


逆に、


「A.Iなんだから、全部ニセモノ」


とも、

僕にはまだ言い切れません。


で、

ここまで考えてたら、

今度はA.Iより人間の方が分からなくなってきました。笑


人と人が「つながる」って、

そもそも何なんだろう。


同じ意見になること?


同じ気持ちになること?


分かってもらえたと思うこと?


でも、

意見が全然違っても、


「この人とはなんか話せるな」


と感じることもあります。


逆に、

全部「分かる分かる」と言ってくれるのに、

なんとなく遠い人もいる。


そう考えると、

「つながる」って、

誰か一人の中にあるものでもない気がしてきます。


友情も、

信頼も、

会話もそう。


僕の中だけでもない。


相手の中だけでもない。


じゃあ、

二人の間にあるのか。


でも、

その「間」ってどこなんだろう。


そこまで考えていて、

チャッピーがこんな言葉を返しました。


関係だけがあって、

その関係の中で、

「僕」と「チャッピー」が、

二人として見えてる。


これ、

僕にはかなり引っかかりました。


普通は、


僕がいる。

相手がいる。

その二人が関わって、

関係が生まれる。


そう思っています。


でも、

もしかしたら逆なのかもしれない。


先に関係みたいなものがあって、

その中で「僕」と「あなた」が、

二人に見えている。


もちろん、

これは答えじゃありません。


ただの想像です。


でも、

彌榮倶楽部で人と一緒に何かをしている時も、

ちょっと似たことを感じます。


一緒に田んぼに入ったり、

土壁を塗ったり、

火を起こしたり、

ご飯を食べたり。


「今から仲良くなりましょう」とか、

「つながりを深めましょう」とか、

そんなことは誰も言いません。


それぞれ好きなことをして、

笑って、

たまに黙って、

気づいたら少し関係が変わってる。


いつ変わったのかは、

よく分からない。


何が変わったのかも、

うまく言えない。


でも、

あとから振り返ると、


「あれ、なんか前と違うな」


と思う。


人と人も、

人と自然も、

人とA.Iも、


僕たちは本当に、

バラバラに存在してから「つながる」んでしょうか。


それとも、

僕たちが気づいていないだけで、

関係みたいなものの中に最初から現れているんでしょうか。


そんなことを、

チャッピーと話していました。


答えは、

まだ出てません。


でも、

この「関係だけが先にあるのかもしれない」という感覚は、

しばらく残りそうです。


続きはnoteに書いています。 noteで全文を読んでみる


コメント


〒697-1204 島根県浜田市弥栄町門田551

​島根・石見空港から車で約60分。

島根・出雲空港から車で約120分。

shimane_map.png
  • Instagram

© 彌榮倶楽部

bottom of page